
プラウブサ マラッカ海峡に浮かぶ神秘の島
ガイドブックに載ってないマラッカの名所からスピンアウトさせたプラウブサ(Pulau Besar)マラッカ海峡に浮かぶ神秘の島インデックスページです。
マラッカ海峡に浮かぶ神秘の島「プラウブサ島」(Pulau Besar)は太古の昔より信仰の対象として崇め奉られてきました。
1990年代から2000年初頭に欠けてリゾート開発が進められては、宗教的な理由で開発中止・頓挫を繰り返してきた悲運の歴史を持っています。しかし、そのおかげで島の大半は手つかずの自然が残されており、自然の生態系が護られているのです。
年間600種を超える渡り鳥が羽を休める中継地として、世界的にも有名な島でもあり、いわゆるリゾート開発された「南の島」にはないホントの自然がプラウ・ブサ島には残っています。ナンにもないのが唯一の特徴といえるプラウブサの魅力をレポートしてみました。
