プラウブサ島はマラッカ海峡に浮かぶ神秘的な南の島
- ナンにもない極上の南の島「プラウ・ブサ島」の続編。今回、ガイドブックに載っていないマラッカの名所からスピンアウトさせました。アクセス方法から島の歴史や楽しみ方をシリーズでお届けします。
- プラウ・ブサ島。マレー語の綴りはPulau Besar。プラウは「島」、ブサは「大きい」を意味します。つまりプラウ・ブサとは大きい島。プラウ=「島」の意味を含んでいます。
- しかし、英語表記で"Big Island"(大きい島)と書かれているのを見たりすると「間違っていないけど地元の人に伝わらない」と筆者が感じたため、地名なのでプラウブサ島とあえて「島」をつけて表記します。
- 夕暮れ時、プラウブサ島のプライベートジェッティ(船着き場)から、ウンバイへ戻る観光客たち。その背景に点々と見えるのがマレーシアの古都マラッカのシルエットです。
プラウブサ島のプライベート・ジェッティにて