Guide of Melaka

Travel info and Photograph by Tony Kansai

Content of Melaka Guide

「マラッカガイド」へようこそ。マラッカガイドでは、世界遺産にも登録されているマレーシアの古都マラッカへの交通アクセスから観光名所、歴史、地図、ホテル宿泊情報などマラッカを旅するために役立つ実用情報をお届けしています。筆者の日本人的な視点でレポートし、撮影してきた写真を使ってマラッカのすべてをお届けしています。

マラッカへのアクセス

マラッカへのアクセス

日本からのアクセスは KLIA(クアラルンプール国際空港)もしくはエアアジアなどが離発着するKLIA2(格安航空会社専用ターミナル)からタクシーで約1時間半です。

アバウトマラッカ

アバウトマラッカ

両替やタウンバスの乗り方など実用情報から観光ガイドブックに載っていない名所や、徹底的に「マラッカ」を解説しています。

マラッカのイチオシ名店

イチオシの名店

筆者が美味い!と感じたり心地よいサービスが受けられるお店や店舗を紹介しています。掲載されているイチオシ名店は、広告ではありません。

マラッカの史跡・観光名所

史跡・観光名所

「Visit Melaka meaning Visit Malaysia」マレーシア政府観光省のキャッチフレーズ「マラッカを旅するという意味は、マレーシアのすべてを旅することです」。

オランウータンハウス

オランウータンハウス

マレーシアを代表する画家、チャールズ・チャム氏のアトリエ兼ギャラリー「オランウータンハウス」を徹底的に解説しています。

ジョンカーウォーク

ジョンカーウォーク

マラッカ旧市街のジャラン・ハン・ジェバット(Jalan Hang Jebat)は、昔から地元の人たちからジョンカーストリートという愛称で呼ばれています

博物館・美術館ガイド

博物館・美術館ガイド

マラッカにある博物館・美術館・アートギャラリーをまとめた Museum and Gallery Guide と名付けた新コーナーをスタートさせました。

マラッカの夕陽写真館

マラッカの夕陽写真館

深夜特急の作者、沢木耕太郎氏も推奨するマラッカの夕日。Tony寛斎がライフワークとして取り組んでいる夕陽の写真をまとめました。

温故知新写真館

温故知新写真館

「マラッカ温故知新写真館」と題して昔モノクロで撮影された古い写真と現在のマラッカを比較した写真を公開しています。

マラッカの歴史

マラッカの歴史

マレーシアの歴史を紐解くときそれはマラッカの歴史を探ることになります。誰も書かなかったマラッカの歴史は好評連載中です。

タウン実用情報

タウン実用情報

マラッカを旅するときに便利なタウン情報をまとめました。VISA、宿泊、時差、両替、休日カレンダーなど情報満載です。

マラッカの地図

マラッカの地図

スマホも無かった時代、Googleマップも存在しませんでした。そんな時代にマラッカのタウンマップを自作で作って公開していたころの地図集です。

B級グルメ探索隊

B級グルメ探索隊

マラッカのB級グルメを愛する筆者が食べ歩いて見つけて撮った、とっておきの逸品をレポートしてお届けしています。

リムジン&タクシーサービス

リムジン&タクシー

KL、KLIA空港~マラッカへのリムジン&タクシーサービス。安価な価格設定が魅力です。Mr. Teng (ア・テンさん)のタクシーサービス。

マラッカのホテル宿泊

マラッカのホテル宿泊

マレーシアの休日カレンダーによるスクールホリデー期間中は、平日でも観光客が多く週末はほぼすべてのホテルが満室御礼となります。

Jalan Jalan Cari Makan YouTube channel

Tony寛斎がなにげに、そして無謀にも動画撮影と編集をはじめました。皆さまのチャンネル登録が生きがいとなっています。ポチッとご協力よろしくお願いします。

Tony Kansai Official YouTube account Jalan Jalan Cari Makan

マラッカの食べ歩き

Where to Eat ?

B級グルメ探索隊が自信を持ってオススメできる地元屋台メシ動画をまとめました。

しまなみ海道

しまなみ海道

尾道から今治へ瀬戸内海のしまなみ海道を紹介している動画です。

ゆめしま海道

ゆめしま海道

瀬戸内海のほぼ真ん中に位置する上島町の離島を結ぶゆめしま海道の動画です。

SNS account & NEWS

管理人、Tony寛斎(トニー寛斎)のFacebookページです。旅と写真が好きな方なら、友達リクエスト大歓迎します。

Tony Kansai Facebook

Tony Kansai

Chief Editor Tony Kansai private Facebook