サイトからのお知らせと更新情報
- 2020-04-29
- マラヤ連邦としてイギリス植民地から独立を宣言した歴史を紹介する記念博物館 ( Proclamation of Independence Memorial ) を新規追加しました。
- 2020-04-23
- マラッカ王朝隆盛期の15世紀に、スルタン(国王)からラクサマナという称号を与えられた文武両道に秀でたハン・トゥア海軍提督を讃えるハントゥア博物館 ( Hang tuah centre )を新規追加しました。
- 2020-04-22
- マラッカ切手博物館 (Melaka stamp museum) を新規追加しました。
- 2020-04-19
- 潜水艦ミュージアム ( Submarine museum )を新規追加しました。
- 2020-04-16
- 歴史民族誌博物館 ( History and Ethnography Museum ) を新規追加しました。
- 2020-04-08
- マラッカ王宮博物館 ( Melaka Sultanate Palace Museum ) を新規追加しました。
- 2020-04-05
- オランウータンの壁画でおなじみのマレーシアを代表する芸術家、チャールズ画伯が主宰するアトリエ兼・美術ギャラリー「オランウータンハウス」を新規追加しました。
Melaka Museums and Galleries Guide
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Independence Memorial
英領植民地時代の1912年に、イギリス人将校らの社交組織「マラッカ倶楽部」タウンハウスとして建てられたコロニアル様式のビルを独立記念博物館として公開しています。
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Hang tuah Centre
マラッカの郊外にあるカンポン・ドゥヨン村というに「ハントゥア・センター」と名付けられた広大な敷地を使ったテーマパークがあります。
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Melaka stamp museum
切手博物館にはマレーシア発行の切手をはじめ、さまざまな国の切手が展示されているだけではなく、マレーシアの郵便システムや切手の歴史なども紹介しています。
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Submarine museum
マラッカの潜水艦博物館は、元マレーシア王立海軍の訓練用の潜水艦を公開展示しています。旧フランス海軍のブレスト基地港を 2011 年 10 月に出航しマラッカまで回航されました。
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History and Ethnography Museum
1396年のマラッカ王朝の成立から、ポルトガル・オランダ・イギリスなどの植民地支配、旧日本軍による占領を経てマラヤ連邦として独立した歴史が学べる、通称スタダイス博物館です。
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Melaka Sultanate Palace Museum
マラッカ王宮博物館はマラッカ王朝時代の海のシルクロードを担った港湾国家としての東西交易商取引の史実から、王朝ファッション、アクセサリー、ジュエリーなどを展示しています。
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THE ORANGUTAN HOUSE
マラッカを旅行した人なら一度は見たことがあるはずのオランウータンの壁画。ここは、マラッカ出身の世界的な画家、チャールズ画伯 ( Charles Cham ) のアトリエ兼アート画廊です。
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Admiral Cheng Ho Gallery
マラッカの鄭和海軍提督博物館は、明王朝・永楽帝の時代に宦官として仕えた「鄭和」の生涯と、第七次まで行われた南海の大遠征を多くの展示物で解説しているミュージアムです。
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UMNO Museum Melaka
UMNO (ウムノウ)博物館は、マレーシア独立から先進国に推進させた「統一マレー国民組織」という政権与党の輝かしい歴史を紹介しています。
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ただいま制作中
次章制作中、近日公開予定です。しばらくお待ちください。