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マレー鉄道 KTM(Keretapi Tanah Melayu)について

マレー鉄道 KTM(Keretapi Tanah Melayu)について

マレー鉄道は、シンガポールから北上してタイ王国のバンコクつながる国際鉄道。歴史的な背景から軌道の規格が違うため、機関車の切り替えが必要で普通列車は乗り換えが必要となりますが、シンガポールからバンコクまで2000km弱のマレー鉄道(タイ国鉄)の旅は鉄道ファンには人気のある路線です。

ジョホール海峡を越え、シンガポール国内のWoodlands(ウッドランズ)からTanjung pagar(タンジュンパガー駅)までの路線は2011年6月末で廃線となり、最南端の終着駅はWoodlands Train Check point (ウッドランズ・チェックポイント)が新設されシンガポール側の出入国審査を受けることが出来ます。

マレー鉄道の概略路線図

マラッカへのアクセスは不便だが、KLやJB、ペナンには便利

上記の地図をご覧いただいてもわかると思いますが、クアラルンプールやジョホールバル、ペナンへの移動手段としては便利なマレー鉄道。ところが、マラッカへのアクセスにはとても不便です。最寄り駅のタンピン駅からマラッカ市内中心部まで1時間ほどかかるため、移動手段としてはオススメできません。

ジョホールバルの場合は、国境チェックポイントのすぐ隣にマレー鉄道「ジョホールバル駅」があります。道路を渡れば、シティスクエアというショッピングセンター、つまり市内中心部に鉄道駅があります。

クアラルンプールの鉄道駅は、KLセントラル駅。KL市内の中心部にあり、各種公共交通機関と連結しています。KLIA・LCCTクアラルンプール空港へのアクセスも充実しています。

ペナン島へのアクセスは、マレー鉄道「バターワース駅」で下車し、徒歩でペナン島へ渡るフェリーに乗ったらジョージタウンに15分で到着します。タウンバスや長距離バスターミナルも徒歩圏です。


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