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シンガポールから国際タクシーでジョホールバルへ

シンガポールから国際タクシーでジョホールバルへ

タクシーを利用すると国境を越える際に、バス利用時にイミグレーションチェックポイントで下車してチェックポイントに並ぶ必要もありません。車に乗ったままイミグレーションカードとパスポートを提出するだけで出入国審査を受けることができます。通関時も、係官がトランクを開けて確認するだけなのでラクです。

シンガポールの街の中心からジョホールバル(マレーシア)までわずか45分の移動距離です。ただし、シンガポールのすべてのタクシーが、国境を越えるコトができるわけではありません。タクシーの運転手さんもパスポートを携帯した特別な車両だけが国際タクシーとしてライセンスを受けています。

シンガポール国籍の国際タクシーは向かって左側に並んでいます。

シンガポールの国際タクシー乗り場の位置と地図

国際タクシースタンドは、シンガポールのMRT(地下鉄)ブギス駅から徒歩5分のジョホールバル行きバスステーションの隣にあります。シンガポールとマレーシア両国籍の車両が相互に乗り入れています。お客さんをピックアップ(乗せる)する場所には、先着順番に着席するシートも用意されています。

タクシースタンドに向かって右はマレーシア国籍(黄色の車両)、左はシンガポール国籍のタクシー。先に乗り付けた車から順にお客さんを乗せて出発するので、乗客がタクシーの国籍をチョイスすることはできません。

これらのタクシーは24時間営業しているので、長距離高速バスが運行していない時間帯(深夜か早朝)にチャンギ国際空港に到着した方、または手荷物をたくさん抱えた旅行者がジョホールバルまで移動するには安くて快適な移動方法です。利用料金は、相乗り(定員4名)とチャーターに分かれています。

国際タクシー乗り場はジョホールバル行きのバスステーションのすぐ右隣りにあります

Singapore - Johor Taxi Operations Association
Ban San Street Taxi Kiosk (Queens St.) Tel +65-6294-6943

国際タクシーの裏技 その1 相乗りでシンガポールからJBに

乗り合いタクシーとは、シンガポールからジョホールバルまで行き先が同じ見知らぬ乗客同士がタクシーの座席をシェア(分けあう)システムです。安くて便利な方式ですが、時間帯によっては相乗りのお客さんがやって来るのを待つ時間が必要です。

チャーター(貸し切り)する場合4人分の料金が必要です。一人で乗っても二人でも同じく4人分必要です。

国際タクシーの裏技 その2 ドライバーと交渉次第でマラッカまで?

筆者が、ベトナムからシンガポールのチャンギ国際空港経由でブギスのバスステーションについたのは、マラッカ行き長距離高速バスの最終便が出た直後でした。しかたがないから、ジョホールバルまで乗り合いバスで移動して一泊しようかなと覚悟したんですが・・・。

国際タクシーの乗り場でマレーシア国籍のナンバープレートのマレー系ドライバーに、「これからマラッカまで走らないか?」と声をかけたら「いくら出す?」と聞いてきた。脈アリと判断した筆者はとっさに「250リンギ」とふっかけたら鼻で笑って「400リンギ!」と言ってきたので、最終300リンギまで値切って交渉成立。

300リンギといえば、日本円で約8000円。シンガポールのブギスからマラッカの市内まで距離にして約300キロメートル。ガソリン代+高速代など込み込みですから、考え方によっては安くて便利な移動でした。筆者はひとりで利用しましたが、2人でも、3人でも同じチャーター料金でした。

シンガポールのタクシースタンドで、相乗りの乗客を待つお客さんとタクシードライバー
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