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フィッシュボールヌードル(Fishball noodle)ヒーキャオミー(魚鮫麺)

ヒーキャオミー(魚鮫麺)の屋台

はんぺん入りの麺料理、ヒーキャオミー。漢字で魚鮫麺と書きますが、屋台によっては魚餃麺と書かれていますが両者とも同じ料理です。詳しくはB級グルメ屋台の味攻略法vol.4をご覧下さい。マラッカの屋台には欠かせない定番メニューのひとつです。ヒーキャオとは、魚の練り物(はんぺん)を意味します。

マラッカの英語では魚の練り物の総称をフィッシュボールと呼ぶため、フィッシュボールヌードル(Fishball noodle)という看板やメニューに書くお店もあります。ヒーキャオミーもフィッシュボールヌードルも同じ料理です。

フィッシュボールヌードル(Fishball noodle)ヒーキャオミー(魚鮫麺)の屋台

この屋台で取り扱っている麺の種類は下の写真の5種類です。右上がイエローミー(タマゴ麺)、左上がタォフンというコシの強いビーフンのような麺(緑豆ビーフン)、右中段がきしめんのようなカタチをしたクェティヤオ麺、左中段が日本でお馴染みのビーフン麺、下段右は、名前の由来になっているヒーキャオです。

下段左下の黒いトレーに入っているのがローシーファン(老鼠粉)名前の通りネズミのしっぽのようなカタチの麺を取り扱っています。筆者のオススメはイエローミーとクェティヤオのミックス(タマゴ麺+きしめん)です。ビーフンやタォフン、それにクェティヤオ単独で頼むときにはスープタイプがオススメします。

ヒーキャオミー(魚鮫麺)の屋台

ドライタイプのクエティヤオ&ミーが筆者のオススメ

味のお好みは十人十色ですが、この屋台では、「タマゴ麺とクェティヤオ麺のミックスで黒醤油抜きのドライタイプ」が筆者のオススメです。オーダーするときに『クェティヤオ・ミー(不要、黒醤油)プーヤォ・ヘーチャンユー・ドライ』とおっしゃっていただければ伝わります。サイズは、並・中・大の3種類あります。

日本人の平均的な食欲の女性なら「中・ミディアム」を選んでください。食いしん坊なら「大・ビッグ」に挑戦してください。あんまりお腹が空いていなければ「並・スモール」を頼んでも結構です。この店のヒーキャオミーには、初期段階でチリ(激辛香辛料)は入っていません。テーブルにセットされたチリ(フレッシュチリ・オレンジ色した液状のチリソース)をお好みにあせて自分で加えてください。

テーブルにセットされたチリ(フレッシュチリ・オレンジ色した液状のチリソース)をお好みにあせて自分で加えてください。

「醸豆腐」と書いて「ヨンタォフー」と読むマレー風、関東煮

上の写真は、「醸豆腐」と書いて「ヨンタォフー」と読む、マラッカ版おでん(関東煮)の一種です。紅いフレッシュチリに白身魚の練り物を詰めたモノ、日本でもお馴染みのオクラにはんぺんを詰めたモノ、茶色の小さなボールタイプは、野菜入りのはんぺんを揚げた「薩摩揚げタイプ」、そして堅めの豆腐とはんぺんがドッキングした「はんぺん豆腐」。いずれも醸豆腐の具材です。

醸豆腐(ヤンタォフー)は自分で選んで注文しましょう

その他写真には載っていませんがブタの頬肉のミンチを練り込んで茹で上げた「ミートボール」など多数のオプション対象の具があります。これらをチョイスしてオーダーするとスープと一緒におでん(関東煮)のようにして食べます。

あっさり系のスープが美味い

2015年3月拡張移転 XIN ANN KOPITIAM(新安茶室)

2015年3月にXIN ANN KOPITIAM(新安茶室)として新しく移転オープンしました。場所は、旧屋台店舗のすぐ後ろにあるショップハウス。以前は家具屋さんだったビルを改装してコピティヤムとして営業中。15年ほど屋台店舗として営業していましたが、珈琲店へ拡張移転したことは喜ばしいことです。

ヒーキャオミーの屋台XIN ANN KOPITIAM(新安茶室)

ヒーキャオミー(魚鮫麺)の屋台の地図


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