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クロックタワー(時計台) Clock Tower

クロックタワー(時計台) Clock Tower

マラッカでイチオシの観光名所、スタダイス広場。マラッカを紹介する旅行ガイドブックではスタダイス広場のことを、オランダ広場(ダッチ・スクエア)と表記しているモノもあります。どちらの名称も親しまれており一般に通用します。しかし、地元では「クロック・タワー」(時計台広場)とも呼ばれています。

スタダイス広場には、オランダ時代の占領行政ビル(スタダイス)、クライストチャーチ(キリスト教プロテスタント派教会)、時計台(クロックタワー)というメジャーなランドマークに加え、大小様々なモニュメントやビルが建てられています。

上の写真の右側にあるのはビクトリア噴水、下の写真左はオランダをイメージして作られた風車。この他、マレーシア政府観光省のツーリストインフォメーション、ユース・アート・ミュージアム(若手画家の美術館)、古いビルを改築して利用している天井の高い郵便局など時計台を起点に周囲をグルリと回転するだけで8ヶ所もの背景の異なる写真が撮影できます。

時計台の道を隔てたオランダの風車も見逃さないでくださいね。風車の裏はマラッカ川です

永劫の時を刻み市民に愛されるセイコー製の時計台

プラナカン豪商のタン・ベン・スィ氏が亡くなった父親「タン・キム・セン氏」に弔意をこめて1886年に建立された時計台。オリジナルの時計は英国製機械式でした。大切に手入れされ96年間使用されました。1982年改修の際、日本の「セイコー」が1982年8月31日の独立記念日に寄付したそうです。

定時に鳴り響く鐘の音もクラシックな感じなのですが、この時計のムーブメントの刻む「時刻」には問題があります。時には早かったり、遅かったり、気がつけば止まっていたり・・・あいまいな時間というのが「マレーシアっぽい」と言えばそれでよいのかもしれませんがムーブメントは日本のセイコー社製。

技術立国「日本」を代表する「世界のセイコー」のムーブメントに使われていることが時計台の説明書きに刻まれています。セイコーなんてやっぱダメじゃん、時計はスイス製が一番!などといわれぬよう定期的なメンテナンスをセイコーさんにお願いしたいんですが(^^;)

時計台を見守るカンチル(ネズミ鹿:マラッカのマスコット)

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