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マラッカで見かけた女の子

実用タウン情報から謎までマラッカのすべてを解説しています

アバウトマラッカでは、両替やタウンバスの乗り方などの実用情報から観光ガイドブックに載っていないマイナーな名所や、ローカル度の高いB級グルメ屋台の味、ミステリアスなマラッカの謎まで徹底的に「マラッカ」を解説しています。

マラッカ在住の筆者が実際に見たもの体験したもの、食べたもの、感動したことを写真とレポートでお届けします。 夕陽の写真館は圧巻まちがいなし、ぜひお立ち寄り下さい。

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マラッカのスタダイス広場

"MELAKA"でも"MALLACCA"でも両方「マラッカ」です

「マラッカ」の地名は"MALACCA"と、"MELAKA"という二通りの記述があります。どちらも「マラッカ」と発音していただくのが正解です。なぜ?というのも前者は、英語のスペルであり後者は、マレー語によるスペル、つまり綴り方表記が違うだけなのです。

2004年頃までMalaccaとMelakaのスペルが混在していましたが、マレーシア政府が2004年の議会で地名表記をマレー語の「Melaka」の綴りに統一すると公式発表しました。

日本で出版されているガイドブック、ネット上の記載で"Malacca"をマラッカと読み "MELAKA"の地名を「ムラカ」と分けて解説しているのを見かけますが、それは間違いです。

現地ではいずれのスペルも区別なく「マラッカ」と発音しています。Melaka Rayaはムラカラヤではなく、マラッカラヤと発音するのが正しいのです。

筆者はマレーシア政府観光省のマラッカ局から写真撮影や広告デザイン、地図制作の仕事を請けた経験を持ちますが、マラッカの地名に関する記述はマレー語による綴り"Melaka"で統一するよう指示を受けました。

つまり、MalaccaもMelakaも同じマラッカという都市を表現する地名であり、両者共に同じ発音でマラッカを表現するというのが政府の見解であるのです。筆者は日常、マレー語および英語で現地の方と会話して19年の経験を有します。

MelakaもMalaccaいずれも「マラッカ」と発音しています。現地の皆さんもMelakaと綴ってもMalaccaと綴ってもいずれもマラッカと発音しています。

一部のガイドブックや、Google地図などで「ムラカ」という表現や書き込みを拝見する度に、一体どこの誰がムラカと呼んでいるのだろう?疑問が膨らむばかりではなく、誤った認識を広める行為に腹立たしさを覚えています。

マレーシアの古都「マラッカ」の地名、英文およびマレー語に関する発音を説明する写真撮影場所はスタダイス広場のChristChurch。

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