フロール・デ・ラマール丸に沈む夕陽
大航海時代の幕開けを告げた帆船に沈む夕陽
1509年、遥か遠きユーラシア大陸の西の果てポルトガルから喜望峰、インドを渡りマラッカにたどり着いた交易帆船「フロール・デ・ラマール丸」を復元した大航海時代の博物館。
帆船の東側から、夕陽のシルエットを撮影すると構図がダイナミックで、印象深い写真が仕上がる。晴天の日よりも、不規則な雲が沸いている時の方がよりよい色を彩ってくれる。
マラッカ海洋博物館にて
次章
日没後、トワイライトタイムを楽しもう
に進む
サンセット写真館TOP
に戻る
アバウトマラッカTOPページ
に戻る
マラッカガイドのTOPページに戻る