セントポール教会礼拝堂から眺める夕陽
- セントポールヒルには、日本でもお馴染みのフランシスコザビエル師が、16世紀に宣教していた丘の上の教会がセントポール教会礼拝堂(St. Paul’s Church)史蹟として今でも残っている。
- 屋根は朽ち果て、壁を残すだけになってしまったがマラッカ観光の定番コースに含まれる名所である。この教会の西側、眼下に見えるのはマラッカラヤという埋め立て地、その向こうはマラッカ海峡。
- 9月下旬から翌年3月上旬頃までの期間ならば、セントポールヒルからマラッカ海峡に沈む夕陽を見ることが出来る。11月~1月なら角度的に尚宜しい。オススメできる夕陽スポットでR。
セントポール教会礼拝堂(St. Paul’s Church)にて