マラッカのタクシーだと信じ切っていた頃を思い出す「牛車」
牛車を見るとタクシーだと信じ切っていた、ウブな頃を思い出す
筆者がマラッカに初めて来たのは、1998年。シンガポールの知人と開通したばかりのセカンドリンク橋をドライブで国境越えして、高速道路でアイルケロー料金所で降りてマラッカの市街地へ向かうルートだった。
その道中「牛車」を発見。知人は「Tony、あの牛車はマラッカのタクシーだよ」と教えてくれた。ジョークと知らずに信じてしまった筆者。今でも牛車を見る度にウブだったあの頃を思いだしてしまう。
タマン・ミニマレーシアにて
次章
逃げないインコ
に進む
マラッカの動物インデックス
に戻る
アバウトマラッカTOPページ
に戻る
マラッカガイドのTOPページに戻る