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ヤクザの縄張りでもなく、テキ屋の親分が仕切るわけでもない
ヤクザの縄張じゃない、テキ屋の親分もいない
ジョンカーストリートの夜店を見ていると様々な屋台が軒を連ねる。混乱しそうだけど、場所割りや治安・清掃など秩序が保たれている。地元のヤクザの縄張りでもなく、テキ屋の親分が仕切るわけでもない。
マレーシア政府が場所割りを担当し、その屋台スペースを3日分支払えばそこで商売ができるのだ。照明のための電気は近くの商店から引き込み利用料を払うか?発電機で自家発電させる。
屋台の場所は、早い者勝ちで場所取りされるが、既得権というルールがあり前週末に利用していた屋台のオーナーが次週の出店権を持っている。だから、繁盛している屋台は場所が変わらない。
筆者の記憶によると2003年、SARS流感による観光客激減の時代には出店スペースの借り手もまばらだった。政府はせっかく根付きはじめたジョンカーストリートの夜市のテコ入れ策を実施していた。
2日分の出店料金で3日分の出店権を貸し出していた。それでも屋台の空きスペースは埋まらなかった。そんな閑散としたジョンカーストリートの夜市は、2010年現在感じることすらできない。
7年前ガラガラだった屋台の出店スペースは満杯状態。繁盛している屋台が別の場所を押さえようとしてもまったく空きスペースが無くなってしまった。ジョンカーストリートの繁栄は未来永劫続くみたいでR。

ジョンカーストリートにて
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