実用タウン情報から謎まですべてを解説しています
オールアバウトマラッカでは、両替やタウンバスの乗り方などの実用情報から観光ガイドブックに載っていないマイナーな名所や、ローカル度の高いB級グルメ屋台の味、ミステリアスなマラッカの謎まで徹底的に「マラッカ」を解説しています。筆者が実際に見たもの、食べたモノを撮影してホットな情報をお届けします。
2011年4月にリニューアルをして整理しましたが、全261ページあります。取材済みのネタもまだまだありますので更新をお楽しみに。カテゴリー分類をしていますので必要なコンテンツリンクからお進みください。
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"MELAKA"でも"MALLACCA"でも両方「マラッカ」です
マレーシアの古都「マラッカ」の地名は"MALACCA"と、"MELAKA"という二通りの記述があります。どちらも「マラッカ」と発音していただくのが正解です。なぜ?というのも前者は、英語のスペルで後者はマレー語によるスペル、つまり綴り方表記が違うだけなのです。
出版されているガイドブック、ネット上の記載で"Malacca"をマラッカと読み "MELAKA"の地名を「ムラカ」と分けて解説しているのを見かけますが、それは間違いです。両者共にマラッカという地名を表現していますが、マレーシア政府の公式記述ではマレー語による綴り"Melaka"を使っています。
例外として「マラッカ海峡」は"Straits of Malacca"という英語のスペルによる表記をマレーシア政府も公認しています。植民地支配統治者イギリスが命名した英語のスペルが国際水路機関の認定をうけた「海図」に使われているので、マラッカ海峡を著す場合には"Malacca"の綴りを使っています。
マラッカがペナン島ジョージタウンと共にユネスコ世界遺産に認定された際の記載には"Melaka and George Town, Historic Cities of the Straits of Malacca"と正しく使われています。筆者はマレーシア政府観光省のマラッカ局から写真撮影や広告デザイン、地図の制作の仕事を請けた経験を持ちますが、マラッカの地名に関する記述はマレー語による綴り"Melaka"で統一するよう指示を受けました。
しかし、マラッカ海峡に関する記述は"Straits of Malacca"という英語による綴りを厳しくチェックされました。筆者は日常、マレー語および英語で現地の方と会話して10年の経験を有しますがMelakaもMalaccaいずれも「マラッカ」と発音しています。
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